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読売新聞に掲載: いじめ匿名報告アプリ、中学生に利用呼びかけ

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読売新聞に柏市教育委員会様へのSTOPit導入について紹介されました。2017年5月11日

[以下引用]
いじめを早期発見するため、千葉県柏市教育委員会は今月から、市立中学校全20校すべての生徒約1万人に、スマートフォン用の匿名報告・相談アプリ「STOPit(ストップイット)」の利用を呼びかける。

いじめを目撃した生徒や被害者がアプリにいじめの内容を書き込むと、匿名で市教委に情報提供できる。市教委は学校と連携して問題解決を図る考えだ。

ストップイットは2014年に米国で開発され、米国では中学や高校など約6000校で266万人が利用している。日本の総代理店ストップイットジャパン(東京都)によると、国内では東京都と大阪府、奈良県の私立小中学校3校が導入しているが、公立校では柏市が初めて。

アプリをダウンロードし、市教委が配布するアクセスコードを登録することで利用可能になる。生徒の利用は無料。

いじめ被害を受けた生徒らがアプリに情報を書き込むと、学校名・学年とともに市教委に送信される。生徒はアプリを通じて、匿名のまま市教委と詳しいやり取りをすることもできる。ツイッターや無料通話アプリ「LINE」を使ったいじめに対しても、悪口などが書き込まれた画面を添付して送ることができる。スマホのほかに、パソコンなどから書き込むこともできる。

柏市教委によると、16年度の市立小中学校でのいじめ認知件数は3030件。このうち93%は解消したという。市教委はいじめに対する取り組みをさらに強化するため、アプリの活用に踏み切った。

市教委の担当者は「『誰かに言うと、自分がいじめのターゲットになるかもしれない』と考えて保護者や教師に言い出せない生徒を後押しする役目や、被害に悩む生徒のセーフティーネット(安全網)の役割を期待している。自殺という最悪の事態を選ばないよう、生徒の選択肢を増やしたい」と話している。

(引用元: YOMIURI ONLINE)
[引用ここまで]

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