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日本経済新聞に掲載: いじめ相談、チャットで 市教委などアプリ導入

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日本経済新聞に千葉県柏市教育委員会様の取り組みが掲載されました。2017年8月24日

[以下引用]
教育委員会がスマートフォンの対話(チャット)アプリでいじめ相談を受ける取り組みが広がっている。電話やメールを使わない子供が増えていることに対応し、相談する際の心理的なハードルを下げるのが狙い。電話やメールより相談が大幅に増えたケースもあり、民間団体も夏休み明け前から期間限定でチャット相談に取り組む。

6月下旬、千葉県柏市教育委員会の少年補導センターで、職員がパソコンに向かっていた。「友達に無視される」という中学生からの匿名の投稿に、職員が「それはつらいですね」と書き込むと「暴力をふるわれることもある」と返信があった。市教委は生徒の同意を得て、学校に連絡。学校が対応し、いじめはやんだという。

市教委は今年5月、匿名で通報・相談ができる米国発のスマホアプリ「ストップイット」を導入した。「近ごろの子供は電話もメールもあまり使わない」(担当者)といい、子供たちがLINE(ライン)などで親しんでいる対話アプリを導入することにした。

7月までの2カ月で、48人から相談があった。昨年1年間の電話相談(24件)の2倍に上る。

市教委は市内の中学校20校の生徒にアプリをダウンロードする際に使うパスワードを配布。匿名でも通報できるが、教委側は相談者の学校と学年が分かる。相談者の許可があれば学校に連絡する。「学年が分かれば学校側もある程度対応できる」(市教委)という。

(引用元: 日本経済新聞)
[引用ここまで]

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